淡路島地場産業のひとつ「真珠核」

真珠核の製造はドイツ人が貝を原料としたボタンの製造法を日本に伝え、明治42~43年頃に兵庫県洲本市内で製造が始まったことが起源と言われています。

兵庫県洲本市は、真珠核の原料となる淡水2枚貝の輸入先である神戸港に隣接していたため、古くから貝ボタン製造地として栄え、昭和35年頃からは真珠ブームが起こり、貝ボタン製造のノウハウがあり、貝の加工に長けていたことから真珠核製造に転業されてきました。
最盛期には真珠核製造会社は130社までに増加しましたが、近年では生産高減少、海外生産へのシフト、後継者不足などにより製造会社が激減し、数社を残すのみ。昨今では国内加工の真珠核は希少品となりました。

島珠はその希少な国内加工の真珠核を使用し、真珠核製造から塗装、仕上げ、成作までも全て手作業で一粒一粒丁寧に仕上げれた逸品です。手間暇かけて作られた島珠はテリ、質感ともに限りなく本物に近い美しさを持ちます。

ひとりでも多くの人に淡路島産真珠核を使用した「島珠」を。

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